2月 7, 2014   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

 

先日開催された試打会にもご参加いただきましたKさんですが、練習しないということを前提に
つくらせていただきましたアイアンがどうしても軽く・柔らかく感じられるそうで、色々と試して
いただいておりました。

試打会の後もいろいろと話し合いながら、試していただいておりましたが、今回は約束していた
だきました。どんな約束かと言いますと『定期的に練習をする』ということで、体力の維持も含め
て心を入れ替えられるそうです。練習しないということで比較的楽に振れるカーボンシャフト装着
のアイアンを使って、実際コースに持っていくととっても軽く・柔らかく感じすぎて、タイミングが
合わせずらいということでした。

やはり少しずつクラブを振りだしますと、ものたりなく感じてしまうということで、今回はリシャフト
して、今年はゴルフをがんばるそうです。

シャフトは『シマダスチール K’s-3001 105』を選択し、一番手柔らかずらしをして
装着させていただきました。クラブを振りだしますとこれくらいの重量や硬さのものを振られた
ほうがリズム良く振れて、フィニッシュできちんと静止できるのです。

Kさん、今年はゴルフをがんばりましょうね!

ありがとうございました。

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