12月 18, 2014   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

たいへんお待たせいたしました!『RODDIO S-TUNING』試打クラブ完成です。

シャフトは何を装着するかかなり悩みましたが、このシャフトを組み合わせることにいたしました。

『RODDIO PROTOTYPE 63 スリムシャフト』

総重量302g / 長さ45.5インチ / バランスD3 / 振動数230cpm

こちらは実際の重量ほど軽く感じることなく、むしろしっかりした感じがいたします。ですが、この
シャフトの最大の特徴でもあるしなりはきちんと感じられますので、振っているととても不思議な
印象を受けます。もう一本の試打クラブ『50』と振り比べていただいたら、よりそれぞれの特徴が
わかりやすいと思います。こちらはもう試していただけますので、ぜひ試してみてください。

『RODDIO』のドライバーヘッドは、こういう楽しみ方もありますよ。

『TYPE-S シルバー』は、通常ブラックのハッチが装着されておりますが、別のカラーに
変えることで、少し印象が変わります(別売りになりますが…)。

自分のエースドライバーはこちらです。

『TYPE-S ブラック』は、通常オレンジ?レッド?のハッチなのですが、上のシルバーの
試打クラブと入れ替えてみるとこの様になります。こういう遊び方もできますよ♪

そして今度の日曜日は、2ヶ月ぶりのゴルフです。

大丈夫かな?自分に期待することなく、久しぶりのゴルフを楽しんできたいと思います。

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