11月 18, 2015   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

ちょっと空き時間に、やってみました。

上の画像『MYSTERY MCP-501Bテフロンブラック』のサイトラインに、色入れして
みました。

この色が入るだけで印象が変わり、ストロークを助けてくれそうな感じがいたします。
ついでに、自分のパターもやってみました。

…あまり変化を感じられませんでしたが、色が入ったということで(笑)

昨日ご紹介させていただきましたOさんのフェアウエイウッドですが、私も勉強のために遠慮なく
試させていただきました(ありがとうございます)。

もちろんOさんに先に打っていただきまして、感想が、

『余分なしなりをあまり感じないから、しっかり叩けるし、ボールも暴れなさそうですよ。』

ということで、なかなかの高評価をいただきました。

私も試させていただきましたが…ドスン?
最初の数球は、少し手前にヘッドが…

Oさん(苦笑)

…すみません。少し長めにつくらせていただいたのを忘れて、自分のクラブの感覚で振って
しまってました(汗)

気を取り直して、確かにしなりを感じにくいので、叩きたい方には良いかもしれません。
私の『RODDIOシャフト』装着のクラブと比べて、打感は少しだけ硬く、シャフトが仕事をする
というか、どちらかというと自分でしっかり振ってあげないといけないような印象を受けました。

でも少し長く(42.5インチ)仕上げさせていただいた“Cleek”は、この結果をだしてくれま
したよ。

もう“Spoon”と変わらないような気も致しますが…“Cleek”なんです。

Oさんとも話してましたが、この少し長くしたにもかかわらず、“ミート率”が良いのです。
無駄な動きがないということで、このような結果になったということでしょう。

この組み合わせも、好みがわかれるとは思いますが、良さそうですよ!

Oさん、ご協力ありがとうございました。

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