8月 20, 2018   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

先日、練成会で久しぶりのコースラウンドでした。

約2ヵ月ぶりでしたので、暑さとの戦いになると思っていましたが、曇り空で最近では
最高のお天気だったと思います(歩きのラウンド無事完走できました)。

今回のラウンドで、初めて試してきたクラブのインプレを少しだけお伝えしたいと思い
ます。

シャフト“MTα”を装着したドライバーを使いましたが、シャフトの癖のなさといい
タイミングの合わせやすさは練習場の感じと同じで、とても振りやすかったです。
ほぼノーミス、一度大きく左に曲がりましたが、セーフでしたので助かりましたが…

ユーティリティ“Muziik”は、最後の最後に1回振りまして、左にこないと思って
いたのが、きれいにつかまり逆球になってしまいましたが、この1球だけでの判断は
難しく、次回のコースラウンドでも使ってみたいと思っています。

アイアン“Muziik”キャビティタイプですが、打感がとても気持ち良かったです。
やや大きいヘッドサイズではありますが、抜けも良くてロフトの距離はしっかりでて
ましたので、安心して振ることができました。

パター“Muziik”L字マレットパター、この形状は初めて使うことになりましたが、
アイアンと同じようなイメージでストロークできて、とても良かったです。
長さをもう少しだけ短くしても良いのかなと思うくらいで、打感やボールの転がり方とか
とても好印象でしたよ。

せっかくなので、スウィングの写真も購入させていただきました(スタート1H)。

こんなに大きく振りかぶっているとは思いませんでした…

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