8月 31, 2018   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

店長さん4鉄を追加しました。

Muziik On The Screw DEEP IMPACT Iron

初めは、マッスルバックをメーカーさんにお願いしておりましたが、スウィング中に手首や指
の痛みを感じるようになったために、少し負担を軽減するために、こちらのキャビティタイプを
最近ではバッグに入れてます(シャフト→AMT BLACK S200)。

ケガは、マッスルバックアイアンとは全く関係ないのですが、やっぱりマッスルバックアイアン
に戻したい、使いたいですが…

#5~PWの6本だったのですが、まだ一度だけのコースラウンドではあるのですが、ロング
アイアンがとても楽に感じたので、4番アイアンを追加することにしました。

この4番アイアンは、ロフト角が22度なので、ユーティリティに近いクラブにはなるのですが、
コースラウンドしてみて距離感を確認してから、細かなロフト角調整をしようかと思っています。

昨日練習場で少し打ってみたのですが、なかなか良かったので、ユーティリティがどちらかと
いうと苦手な私にとっては、武器になりそうですね。

このアイアンの特徴は、銅下メッキが施されているので、とても打感がやわらかく感じられて、
あたっている感じがしないと言われる方もいらっしゃるくらいなんです。

マッスル、キャビティ、どちらとも試打クラブご用意しておりますので、お試しください。

そして、新しく発売になるこちらのアイアン、試打クラブ完成いたしましたので、こちらも練習
場で試してきました。

Zodia CrossingⅡ(S15C)

“AMT TOUR WHITE”装着してみたのですが、とても振りやすく感じました。
打感は言うまでもいなくやわらかくて、フェースにボールがのっているのが良くわかります。
こちらは、ソールがやや狭いので、抜けは良く、操作できる感じです。ロフト角“31度”
なので、飛距離性能もしっかり感じることができました。
なによりバックフェースのデザインが、とても素敵ですね。

Zodia CGX-CB(S20C)

こちらは、よく見るデザインだったので、個人的にはあまり期待していなかったのですが、
試してみて印象がまったく逆にひっくり返りました(ゴメンナサイ…)。
打感は“CrossingⅡ”に負けてなく、やわらかく感じられて、組み合わせたシャフト
“AMT RED”との相性もあると思いますが、楽にかんたんにぶっ飛んでいく感じでした。
こういうう形状で、ロフト角“31度”だったら、低く強いボールが飛んでいきそうですが、
ボールの高さもしっかりでて、好印象でしたよ。

良いものが、次から次にでてきますね♪

このゾディアの新しい2本の試打クラブに装着するシャフトですが、Oさんの予想通りだった
ということです(苦笑)

早いもので、今日で暑かった8月ももう終わりになります。

少しずつ涼しくなっていく来月9月も、どうぞよろしくお願いいたします!

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