11月 2, 2018   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

“NEW IRON”を練習場にて試し打ちをしてきました。

アメブロばかりで、こちらの更新が少なくなり申し訳ありません。

先日ご紹介いたしました私の新しいアイアン。

golden ratio MB1 BLACK

気合の3鉄からです。

TrueTemper PROJECT X LZ 6.0

装着いたしましたシャフトは“PROJECT X”ですが、試打クラブの5.5を振った
時の印象は、手強くなく振りやすい感じだったので、ヘッドが軟鉄鍛造S15Cなので
6.0でもやわらかいマイルドな振り心地になるかと思っていました。

練習場に持ち込んだ初日は、まったくあたらずにシャンクまででる始末…
想像以上にシャフトがしっかりしている感じがして、明らかに自分がシャフトに負けて
しまっている感じで、少し上からヘッドを入れないといけないと思って打っても結果は
大きく変わることなく、スウィングがバラバラになってしまいました。

困ったな…

昨日2回目の練習場で打ち始めると、やはり結果は変わらず右へ左へまともにボールが
飛んでくれません(あたる気がまったくいたしません)。

困ったな…

冷静に考えてみると、前にも同じことがあったような、ないような。
少しずつそこを意識しながら、少し気にしても変わらないから、自分の中では思い切って
大胆にやってみると、結果が変わってきました。

『もしかすると、こういうことなのか!』

光が見えてきました。
楽しすぎてた感があったみたいで、良い意味で初心に返れそうです。
また今日の夜も、試し打ちをしたいと思っています。

話はかわりまして、Mさんから結果報告がありました。

新しいヘッドではありませんが、こちらの「BM-435BLACK」。
シャフトとロフト角の選択・組み合わせがMさんにとても良かったのでしょうね。

『想像以上に良かったよ♪』

とっても気に入っていただけたみたいで、安心いたしました。

レーザーミーリングが施されたフェース面、以前は取り扱いたくてもこのヘッドは
取り寄せられなかったヘッドだったと記憶しています。

当時から私も気になっていたヘッドの一つだったのですが、私も試してみようかな
なんて思ったり考えたりしている今日この頃です。

その時は、シャフト何を挿そうかなぁ~?笑

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