3月 16, 2012   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

MaxSoul 450Ti 10度 でさっそく試打クラブをつくってみました。
タイミングよく MaxSoul 営業のT氏 がちょうど来店してくれたので、色々と話を
聞かせてもらいながら、最初はこのシャフトで試してみてくださいということで…

このシャフト Triαs Basileus Fiamma 60 Flex S を装着することに
しました。

総重量315g / 長さ45.5インチ / バランスD2 / 振動数262cpm

このシャフトもともと KAMUI TP-07S に装着していたのですが、こちらのヘッドに
装着したら、KAMUI にささっていた時よりも少しシャフトがしっかりしたように感じました。
実際に打ってみても感じ方は同じで、ヘッドが変わったらシャフトがしっかりしたぶん
しっかり振っていけるような感じがしました(あくまでも個人的な感想ですが)。
ヘッドの打感・打球音はともによくて、芯にあたった時には凄く飛びました。
正直な感想としましては1発の飛びをもっているなと思いました。
しばらくはこの組み合わせでいろんな方に試していただきながら、感想を聞かせてもらい
ながら、他のシャフトのほうが良いと思った時にはまたそれを試してみたいと思います。
かまえたイメージも良かったので、気になる方は試し打ちに来てください!
お待ちしております。

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