今頃⁉と言われそうですが…
以前すすめられたのを思い出して、このシャフトで試打クラブをつくることにしました。
『N.S.PRO Regio formula Flex S65』
ヘッドは『RomaRo 460HX BLACK DRIVER』での組み合わせです。
ロフト10度
シャフトカラーがホワイト×ブルーということで、ソケットをソーダブルー、グリップはGolf
Pride ホワイトアウトのブルーを組み合わせることで、爽やかなイメージにしてみました。
総重量314.4g / 長さ45.25インチ / バランスD2 / 振動数250cpm
RomaRoのヘッドカバーですが、ホワイトにゴールドの文字が高級感を感じられます。
さっそく今日の夜にでも打ってみたいと思います。
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吉野プロ お疲れ様でした。 色々とこれ...
練習場でこの組み合わせをさっそく打ってきました!
個人的な感想ですが…
シャフトは全体的にしなっている感じで、しなり戻りもなめらかな
癖がないシャフトみたいでした。
この組み合わせが特に良かったということもあったのでしょうが、
ゆっくり遠くに飛んでいくような弾道のボールで、ボールも暴れずに
一定方向に飛んでくれましたので、これはありだなと思いました。
ただ悪く言うと個性がないように感じるのと、EPON ZEROとか
BALDO コンペチオーネなどの個性の塊のヘッドにはヘッドが勝ちすぎて
当たり負けしそうな感じがします。
このシャフトは癖がないので、幅広いゴルファーに試しやすいシャフトだと
思います(価格もですが…)。
ヘッドは安心感のあるヘッドサイズで、今までのハードなヘッドとは違い、
シャフトの組み合わせ次第では、いろんなタイプの方々に打ちやすい
ドライバーに仕上がりそうな気がしました。
気になる方は試してみてくださいね♪
昨日練習場にて、このドライバーをY先輩に打っていただいたところ
このように感じられたそうです。
「このRomaRoのヘッドは良い感じで自分好み、そしてこのシャフトは
確かにくせはなく、適度にしなりも感じられて、タイミングも合わせやすい
です。ただこのシャフトはパワーがいりますね、少し力を入れて振って
あげないと飛んでいかないように感じます。このへんは好みが分かれると
思います。」ということでした。
参考までに。