6月 10, 2012   //   by bogey   //   ブログ  //  2 Comments

今頃⁉と言われそうですが…
以前すすめられたのを思い出して、このシャフトで試打クラブをつくることにしました。

『N.S.PRO Regio formula Flex S65』

ヘッドは『RomaRo 460HX BLACK DRIVER』での組み合わせです。
ロフト10度

シャフトカラーがホワイト×ブルーということで、ソケットをソーダブルー、グリップはGolf
Pride ホワイトアウトのブルーを組み合わせることで、爽やかなイメージにしてみました。

総重量314.4g / 長さ45.25インチ / バランスD2 / 振動数250cpm

RomaRoのヘッドカバーですが、ホワイトにゴールドの文字が高級感を感じられます。
さっそく今日の夜にでも打ってみたいと思います。

2 Comments

  • 練習場でこの組み合わせをさっそく打ってきました!

    個人的な感想ですが…

    シャフトは全体的にしなっている感じで、しなり戻りもなめらかな
    癖がないシャフトみたいでした。
    この組み合わせが特に良かったということもあったのでしょうが、
    ゆっくり遠くに飛んでいくような弾道のボールで、ボールも暴れずに
    一定方向に飛んでくれましたので、これはありだなと思いました。
    ただ悪く言うと個性がないように感じるのと、EPON ZEROとか
    BALDO コンペチオーネなどの個性の塊のヘッドにはヘッドが勝ちすぎて
    当たり負けしそうな感じがします。
    このシャフトは癖がないので、幅広いゴルファーに試しやすいシャフトだと
    思います(価格もですが…)。

    ヘッドは安心感のあるヘッドサイズで、今までのハードなヘッドとは違い、
    シャフトの組み合わせ次第では、いろんなタイプの方々に打ちやすい
    ドライバーに仕上がりそうな気がしました。

    気になる方は試してみてくださいね♪

  • 昨日練習場にて、このドライバーをY先輩に打っていただいたところ
    このように感じられたそうです。
    「このRomaRoのヘッドは良い感じで自分好み、そしてこのシャフトは
    確かにくせはなく、適度にしなりも感じられて、タイミングも合わせやすい
    です。ただこのシャフトはパワーがいりますね、少し力を入れて振って
    あげないと飛んでいかないように感じます。このへんは好みが分かれると
    思います。」ということでした。

    参考までに。

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