9月 28, 2012   //   by bogey   //   ブログ  //  No Comments

EPON AF-103 10.5度 のヘッドで試打クラブつくらせていただきました。

シャフトは…

QUADRA Fire Express MAX WBQ 65 Flex S

総重量318g / 長さ45インチ / バランスD2 / 振動数255pm

フェイス面ですが、スコアラインがしっかり入っておりますので、スリップが気になる方でも
これなら安心ですね。

かまえてみるとほとんど真っ直ぐな顔つきで、AF-102は少し左を向いているように見えて
おりましたが、AF-103はそれを解消してあってアドレスしやすい感じがいたしました。

さっそく打ってみました!
まず打感ですが、ボールは『SRIXON Z-STAR XV』を使用しましたが、前作102に比べ
ると確かに柔らかく感じました(個人的な感想です)。それに弾きが良くなっている気がしまし
たが、飛びそうな予感大です。打球音も心地よい感じがして、私は気に入ってしまいました。
つかまりも前作102よりも良く(重心角25度)、振り抜きもスムーズでした。
AFシリーズ最高の打感と言われていますが、初代460ZRの打感とまではいきませんが、それ
にちかいのは間違いありません。

気になる方はぜひ試しに来てください!

コメントの投稿