10月 22, 2017   //   by bogey   //   新商品紹介  //  No Comments

待ちに待っていました“ディープコンパクト”登場です。

ムジークから新しいドライバーヘッドが発売になりました。

Muziik On The Screw DC DRIVER

こちらは、現在発売中の“On The Screw DD”の飛距離性能などはそのままに
コンパクトなサイズ428ccしたモデルになります。

当然小さくしたヘッドサイズに合わせての細かな変更点はあると思いますが、アドレス
した感じはスッキリしていて、個人的には待ちに待ったヘッドだなという印象です。

コンパクトヘッドは、ロッディオからも発売予定になっておりますが、先に登場したのが
ディープコンパクトになりました。

ソール中央部の球状のソールプレート、バックフェースの形状などは一目見てわかる
ムジークのキャラクターになってますね。

今回のヘッドも、トゥ・ヒール部分に2ヵ所ずつウエイトビスが装着されておりますが
どちらもフェース面側のウエイトビス0.5gを2.5gに交換して、ヘッド重量を
198gから202gに重量アップいたしました。

それは重量アップということと、重心を浅くするのが狙いです。

なぜなら…

ドライバーの弾道がとにかく高い私の実験用として、このようにさせていただいて
おりますが、結果次第では、もちろん再調整も考えております。

ヘッド単体での重心位置ですが、ほぼ中央といったところでしょうか。

フェース面は、ディープフェースになっておりますが、さらにトゥ部分が厚く感じられ
ますね。アドレス時には見えませんし感じられませんが、力強く叩かないと結果がでない
ような気がいたしますが、試し打ちをしてみたいと思います。

USTmamiya ATTAS COOOL 6 Flex S

総重量318g / 長さ45inch / バランスD3 / 振動数256cpm

シャフトは、この組み合わせからスタート、長さももっと短くしようとも考えたのですが
あまり長く感じなかったので、45インチで試してみることにいたしました。

首が治ったら、試してみたいと思います(早く打ちたいのですが…)。

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